So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

第11章 ダイヤルを用いた記譜法について CHAPITRE XI. Du notage au Cadran.(pp.108-112) [翻訳『トノテクニー Tonotechnie』]

(pp.110-112)
 私が述べたことに従うと、多かれ少なかれ再分割される、クランクハンドルを40回転させる方法によって、最も容易かつ最も正確に、望むのと同じ部分に円周を分割することができ、そして、奇数でも偶数でも、それがかなりの数であっても、この実践によって手に入れることのできない数はない、ということは明らかである。
 この原理に従って、曲の正確さは、シリンダーの動きよりも寧ろ、クランクハンドルの規則的な動きにかかっているので、というのもシリンダーを操作するのはクランクハンドルだからだが、シリンダーの歯車におけるウォーム歯車が最も正確でなかったなら、音符と曲の正確さが損なわれるだろうことは確かである。その結果、近すぎるか離れすぎるように見える、幾つかのピンが生じるということになるだろう。しかしそれらのピンは必然的にその場所にあることだろうから、まさにそのことにおいて、それらがこの歯車装置の欠点を修正することだろう。
 曲の正確さは、鍵盤の鍵の整列の欠陥によっても損なわれることはないが、何故なら鍵がそれ自身でピンの場所を記すからである。そういうわけで、鍵が整列していてもいなくても、鍵の傾斜板とピンの当たりは常に正確になるだろう。そしてそこではいわば、この傾斜板がそれ自身でピンを配置しているだろう。
 この記譜法は、良い演奏において免れ得るあらゆる不均衡を修正する。そしてその点では、他のあらゆることにおけるように、この記譜法は他の記譜法よりも好ましいのである。
 同じ譜表や同じ歯車を用いて、スリネットが受け入れることのできる全ての曲を記譜することはできないのと同様に、ダイヤルの交換もしばしば必要となるだろう。しかしながら、ダイヤルの交換は何の困難も被らないのに対し、同じシリンダーに対する譜表の交換は多くの難点をもたらすという違いはあるが。譜表或いはダイヤルの交換は、同じ曲の流れの間には決して起こらず、その曲が異なるテンポで作曲されていない限り、ただ曲から他の曲へ移るためだけに起こる、ということを指摘することは良いことである。

※原文はこちら

 


第11章 ダイヤルを用いた記譜法について CHAPITRE XI. Du notage au Cadran.(pp.108-112) [翻訳『トノテクニー Tonotechnie』]

(pp.108-110)
 ここまではスリネットを、譜表や歯車を用いたシリンダー記譜法を教えるための比例中項として用いたが、この楽器は、ダイヤルを用いた記譜法を教えるための比例中項として更に私の役に立つだろう。私が既に述べたように、小さなシリンダーと同様に大きなシリンダーに記譜するのも難しくないので、ダイヤルを用いたスリネットの記譜法から、どれほど音域が広くてもあらゆる楽器を判断するのは容易なことだろう。
 スリネットのシリンダーは、軸に対する等速の回転運動によって、鍵の傾斜板の鋲の下に、次々と円周の点を見せるので、どんな点でもその上にピンあるいは釘を配置させることになり、それらのピンは鍵の傾斜板に当たるので、予め決められた曲を演奏するのである。
 その回転運動は、クランクハンドル[手回し用のハンドル]の軸に取り付けられたウォームによってのみスリネットのシリンダーに伝えられ、そのウォームは、シリンダーの一方の端にある40個の歯に切られた歯車にかみ合っている。そのためシリンダーを動かすこのウォームは、シリンダーが1回転だけする間に、40回転させられる。
 クランクハンドルの各回転の始まりに、もし鍵盤の鍵の一つを指で押し当てたなら、その鍵の傾斜板の鋲はシリンダーの円周上に一つのしるしを付けるので、クランクハンドルが40回転した後、つまりシリンダーが一回転したとき同じところに戻るため、その円周は40等分されるということになるだろう。しかし、もしクランクハンドルの各回転がそれ自体でさらに幾つも等分されたなら、またその各分割において同じ鍵を押し当てたなら、シリンダーの円周上のしるしの数は、クランクハンドルの回転の分割の数に比例して増えることになるだろう。即ちこのシンプルな原理に基づいているのが、ダイヤルを用いた記譜法なのである。

※原文はこちら

 


第10章 譜表或いは歯車を用いた記譜法の欠点と、しかしながらこの二つの方法が持つ有用性について Des défauts du notage à l’Échelle ou à la Roue, & l’utilité cependant de ces deux moyens.(pp.100-107) [翻訳『トノテクニー Tonotechnie』]

(pp.104-107)
 私は、欠点と切り離せない手探りの方法であること以外にも、この二つの記譜の方法の欠点を他にも幾つか指摘できるだろう。しかし、その方法なしで済ませられる度に、その方法を採用しないよう勧めるのには、これらで十分である。シリンダーに記譜するために知られているあらゆる方法の中で、最も容易で最も確実な、そして同時に最も応用範囲の広い、「ダイヤル(cadran)」を用いる記譜法を使いることによって。
 しかしながら、歯車と譜表を用いる記譜法を時折実践することまで無視する必要はない。何故ならこれらの方法は、特別な機械に記譜するために、何度か必要となることがある。中でも、「普遍的(universels)」と呼ばれるカリヨン用のシリンダー、或いは仕掛けによって操作される様々な機械の幾つかのシリンダー、これらに対しては、ダイヤルを用いるにはあまりに準備が必要となることだろう。
 我々は大きなカリヨンのシリンダーを「普遍的」と呼ぶが、何故ならそれには、ある曲を演奏するために置かれていた穴から、釘を、別の曲を演奏するために別の穴に移し変えることによって、記譜可能なあらゆる曲を受け入れられるように、十分な数の穴が空けられているからである。この穴は常に全ての鍵の下に同じ数あり、シリンダーの長さと平行線をなす。釘を異なる3つか4つの種類に分けることで、各鍵の下の穴の数を減らすことができるだろう。あるものは真っ直ぐな釘で、他のものは、同じ鍵の下にある、一つの穴からもう一つの穴までの間隔の4分の1、2分の1、4分の3の長さに肘形に曲がった釘である。この方法を用いれば、いわば穴の数が4倍になることだろう。このような大きなカリヨンにおいては、トゥニュとタクテの区別を少しも考慮しないので、釘を様々な大きさにすることは無益である。
 この大きなカリヨンや他の同様のシリンダーの記譜は、譜表或いは歯車を用いる記譜法の原理に結局戻るのだが、というのもそれらはあらゆる種類の譜表のように制限されるため、それらが受け入れられる曲が、譜表を用いる記譜法の原理によってしか組み合わされることができないからである。故に、この種のシリンダーに記譜する場合には、それら(譜表或いは歯車を用いる記譜法の原理)を知っていることは重要である。もしこれらのごく当たり前の基礎知識に従えば、全てを知りあらゆる知識を広げるのに向いている天分を持った誰かが、オルガンやクラヴサンのようにトゥニュとタクテを持つ楽器に対してと同様に、普遍的なシリンダーを想像し実行することができなかったかどうか、誰が知るだろうか。
 以上が、私が記譜法の最初の二つの方法について十分に確信していることである。そのことについて私が述べたことは、多少なりとも聡明な人たちに理解してもらうには十分なので、私は今後、ダイヤルを用いる素晴らしい記譜の方法について述べるつもりである。そしてこの方法は、先の二つの方法よりも、更に多くの知識を与えるだろう。

※原文はこちら

 


第10章 譜表或いは歯車を用いた記譜法の欠点と、しかしながらこの二つの方法が持つ有用性について Des défauts du notage à l’Échelle ou à la Roue, & l’utilité cependant de ces deux moyens.(pp.100-107) [翻訳『トノテクニー Tonotechnie』]

(pp.102-104)
 私は、望むのと同じだけ正確に譜表が分割されることまでも想定しているが、シリンダー上に正確に譜表を配置するための操作がどれほど難しいか。片側よりももう少し引っ張られた側の紙が、鍵盤の傾斜板のラインと共に、必然的に譜表の平行関係を狂わすだろう。
 私は、やむを得ない場合、固定された定規を使って、その下に記譜するためにシリンダーを配置しなければならないことを認めており、定規が一度傾斜板のラインと平行に置かれると、シリンダーの円周のどんな点がこの定規の下を通過しても、定規は常にこのラインと平衡となるだろう。そしてこの定規に沿って釘の場所の穴を開けることによって、その平行関係は守られることだろう。その結果、シリンダーのこれこれの望む部分に置くことが容易な、円周の分割の点だけを介して、譜表を補うことができるだろう。しかしこれらの点も、正確にコンパスで測る難しさ以外に、最も正確な歯車自体の欠点を常に持ち合わせるだろう。つまりメカニズムの不均衡を修正することができないということだ。
 第3の欠点は、分割の決められた数から全てなる、譜表と歯車の制限された操作である。つまり、それを増やすことも減らすこともできないのである。そのため、曲の特徴やテンポの程度に従って、しばしば譜表或いは歯車を換えざるを得ないことになる。或いは、もし同じシリンダー上のあらゆる曲のために譜表を換えたくないならば、誤らせる可能性のある、非常に厄介な分数に身をさらす必要がある。リシャールの方法に従いながら、同じシリンダー上のあらゆる曲のために譜表の十分な数量がその上に記される、特別に設えられたシリンダーの断片を用いない限りは。更にこの利便性は、器械のメカニズムにおける不均衡の不都合におそらく備えることはできない。分割の点に番号が付されないことは別にしても、しばしば一方を他方と取り違えかねないのである。

※原文はこちら

 


第10章 譜表或いは歯車を用いた記譜法の欠点と、しかしながらこの二つの方法が持つ有用性について Des défauts du notage à l’Échelle ou à la Roue, & l’utilité cependant de ces deux moyens.(pp.100-107) [翻訳『トノテクニー Tonotechnie』]

(pp.100-102)
 譜表或いは歯車を用いた記譜法は、一見すると確かで有利であるように思われ、また記譜するためのより良い方法を想像することはできないと考える記譜家がたくさんいるだろうとはいえ、と言うのも彼らは他の方法を知らないからなのだが、しかしながら私は、この手探りの方法の最も重要な欠点の幾つかを指摘することにより、彼らに気づかせる必要があると思う。
 第1の欠点は、この記譜の方法において正確さを妨げる人で、それは異論の余地なくシリンダーを用いるあらゆる器械において見出される、メカニズムのあらゆる不均衡によるもので、彼はその何も修正することができないのだが、何故ならその不均等は彼にとってなじみのないものだからだ。従って、もし鍵の傾斜板の先端或いはピンが完全に規則正しく並んでいないなら、またもしシリンダーの歯車が不均等に歯を切られているなら、そしてもしウォーム歯車が不正確なら、この記譜法にとって無関係なあらゆる不均衡は、必然的に記譜法を不完全なものとするだろう。
 第2の欠点は、印刷の方法によってさえも、要求されるあらゆる正確さを持って譜表を作ることの難しさである。とりわけ私が大譜表(la grand)と呼ぶ、つまりシリンダーを端から端まで覆わなければならない譜表である。コンパスをどんな使い方をしても、何の間違いもなしに、あれほど大きな数の分割をなすことは殆ど不可能である。
 確かに、良いプラットフォーム或いは溝を彫る機械を用いて、とても正確に歯車の歯を作ることはでき、それが譜表の代わりとなるだろう。しかしこの歯車そのものは、最も良い器械において見出されるメカニズムの不均衡を補正することができるだろうか?

※原文はこちら

 


第9章 譜表または歯車でどのように記譜するか Comment on note à l’Échelle ou à la Roue.(pp.93-99) [翻訳『トノテクニー Tonotechnie』]

(pp.96-99)
 故に以上が、1番目の分割の始めから13番目の分割の始めまで、つまり全12分割において記された、2拍子の完全な一小節である。他のあらゆる小節も同様であろうし、30小節を記すことはその内の一つを記すことと同様に難しくはないため、詳細に立ち入ることは余計であろう。間違えないためには、小節を区切るはずのあらゆる分割に対して特有の記しをつけるのが良いだろう。
 私が思うに、第7章の第2、第3の仮定、つまり、216分割の譜表での24小節のメヌエット、また256分割の譜表での32小節の4分の2拍子の曲を記譜するための仮定の詳細に立ち入るのは無駄である。均整が守られれば、一つのものに対してできることは、他のあらゆるものに対してもできるのである。それは歯車を用いる記譜法にとっても同じことである。
 私がこの章を終える前に注意しておくべきだと思うのは、もし記しを付けた小節にピンを配置したなら、折あしく仕事を増やしただろうということだ。直ぐにその場所を記す方がずっといい。木切れにはめ込まれた、或いはピンの大きさに平らに研磨された[註1]大きな針を使ってにせよ、それを使って、その下にシリンダーが置かれる定規に沿ってシリンダーに穴を開けることになるが、或いはペンとインクを用いてピンの場所の記しをつけながらにせよ。もし望むなら、ペンを用いて、釘の違いを示すための様々な記しを作ることで、続けてあらゆる曲を記すこともできることだろう。このことは、定規をシリンダーに非常に近づける自由を与えることだろうし、従って間違いが殆どないことになろう。小節或いは各曲に釘を置くとき、はめ込まれた針[註2]のピンが定規の縁によって固定されず、シリンダー上の釘はより高いまま保たれてしまうため、このピンはこの場合ぐらつくだろうし、従って真実から逸れることだろう。専念し、正確に実行するためには、この記譜法を少し使用してみれば、この種の方法をよりよく想像できるだろう。しかし、実践も使用もなく良く成功するなど決して期待してはならない。しかしながら私は、各曲が記された後でピンを配置する方法の実践の方を好むであろう。何故なら、もし全て記されるまで穴を開けるのを待っていれば、非常に強い或いは非常に弱いピンを丁度よい場所に置く機会があるだろうからだ。
[註1]原文はéguiséeだが、égriséeの誤植と解釈した。
[註2]原文はéguilleだが、aiguilleの誤植と解釈した。

※原文はこちら

 


第9章 譜表または歯車でどのように記譜するか Comment on note à l’Échelle ou à la Roue.(pp.93-99) [翻訳『トノテクニー Tonotechnie』]

(pp.95-96)
 そのように記されたこの4分音符は、もし続く音符が終わりに大きなトゥニュを持つマルテレの2分音符で、またもしそれがシを伴うマルテレのドであるとすると、4番目の分割のはじめに、ドに対するカダンスのモジュールを記し、シに対するもう一つのモジュールは4番目と5番目の分割の間に記し、そうして、5番目の分割のはじめから、8番目と9番目の分割の間の真ん中までのトゥニュを記すことになる。更に、このトゥニュの後に、10番目の分割のはじめまでの、1と2分の1分割の無音部分が残るだろうし、それは、続く音符に対しクー・ド・ラングの効果を作るだろう。
 もしこの2分音符の後に、均等に弾かなければならない二つの8分音符が続けてあり(私は、同じ数量の分割、或いはシリンダー上で同じスペースを用いる二つの8分音符を、それらがトゥニュ或いは音の長さにおいては不等であるとはいえ、「均等」と呼ぶ)、またもしこの二つの8分音符の内、1番目がミで、2番目がレなら、この1番目はその音価の半分のトゥニュ、2番目はその音価の4分の1のタクテをなすだろう。この譜表に従うと、8分音符につき1と2分の1分割が必要なので、我々は10番目の分割のはじめでミを始め、そしてミを同じ分割の4分の3で終え、その後には、11番目の分割の後の半分までの、4分の3分割の無音部分が残り、その半分に、レである2番目の8分音符のテクテが配置されるだろう。

※原文はこちら

 


第9章 譜表または歯車でどのように記譜するか Comment on note à l’Échelle ou à la Roue.(pp.93-99) [翻訳『トノテクニー Tonotechnie』]

(pp.93-94)
 譜表または歯車がシリンダーに取り付けられ、シリンダー上に付けられる鍵の傾斜板のしるしが、記譜のあいだシリンダーがその下で回転するはずの、固定された定規の縁で繰り返されるので、要するにシリンダーはその定規の下に設置される。私が前の二章で述べたことに従って、シリンダー上にピンの場所を相互に正確に記す容易さを前もって感じなければならない。
 例えばもし、2拍子の20小節を記譜したいなら、そしてそのために、私が第7章で提案したように240の譜表を用いたなら、1小節につき12分割が必要となろう。つまり2分音符につき6分割、4分音符につき3分割、8分音符につき1と2分の1分割、16分音符につき4分の3分割、そしてカダンスのモジュールにつき2分の1分割となる。
 この計算に従って、私が想定するのは、この2拍子の最初の音符が半トゥニュの4分音符だろうということだ。つまり、私が第3章で述べたように、この4分音符の後には、次に続く音符にクー・ド・ラングを打つために、8分音符一つ分の音価の無音部が残るはずである。つまり1と2分の1分割の長さのトゥニュ或いは推移部(pont)が作られるだろう。そしてこの推移部の後に、1と2分の1分割の無音部が残るだろう。結合されたこのトゥニュと無音部は、全部で3分割分の長さをなし、それは4分音符全体の音価をなす。もしこの4分音符がソなら、このトゥニュ或いは推移部は、ソの傾斜板のしるしの真正面の分割上に配置されるだろう。このソは最初の三つの分割を占め、半分はトゥニュ、半分は無音部となる。

※原文はこちら

 


コンディヤック『感覚論』読書会のご案内 [お知らせ]

ほぼ月1のペースで行われています(於:大阪大学豊中キャンパス)。
ご興味のある方はこちら(http://h-tanaka-aesthetics.blog.so-net.ne.jp/ )までどうぞ。
「感覚」「記憶」「脳」「彫像」等のキーワードに関心がある方、辞書を片手に原書を読んでみたい方、感覚を一つずつ与えられる彫像が今後どうなっていくのか、というか1年以上読んできて彫像がまだ匂いしか感覚を持っていないのは何故なのか気になる方、などなど、ぜひご参加下さい。

第8章 譜表の分割と、シリンダーへの取付けの仕方について Des moyens de diviser & d’appliquer l’Échelle sur le Cylindre.(pp.83-92) [翻訳『トノテクニー Tonotechnie』]

(pp.90-92)
 私が記譜法の第2の方法と呼ぶのがこの歯車である。歯の数に対応するその組み合わせは、譜表の分割の数におけるのと同様であるので、その方法についてこれ以上長々と述べる必要があるとは思わない。譜表を用いる記譜法について、これまでに私が述べたことや、以下に私が述べることは、歯車を用いる記譜法を理解するのに十分すぎるほどだからである。
 歯車の歯の分割に関して言えば、望む数を作り出すための適切な基本方針を持っているような時計職人は殆どいない。最悪の場合、我々が苦労せずに特別な方針を立てることができるだろう。私が後にそれについて述べるように、ダイヤルを用いる記譜法のやり方に従うことによって。
 歯車に400或いは500の歯を作ることを避けるためには、もしカダンスの各モジュールにつき一つの歯が要るならそのことは必要であろうから、異なる間隔に配置された2、3の鉤の助けによって、各々の歯を2、3或いは4つの等しい部分に分割できるだろう。そしてこのシンプルな方法によって、歯の数を減らせることだろう。

※原文はこちら

 


前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は180日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。